【2019最新】バイナンス(BINANCE) 登録方法:口座開設の最短手順
Binance(バイナンス)のメリット
Binanceは、国内の取引所では得られないメリットが多数存在します。
手数料が安い
バイナンスの取引手数料はどの通貨でも一律0.1%と、とても安いです。
この取引手数料をBNB(Binanceが発行している仮想通貨)で支払うと、さらに取引手数料が安くなります。
登録から1年間は、取引手数料が0.1%の50%OFF の0.05%で取引を行うことができます。
取扱い通貨は140銘柄!
2018年11月現在、Binanceの取扱い通貨は140銘柄を超えます。
通貨の中には、イーサリアム、ネオ、リップルなど時価総額20位以内の有名な通貨をはじめ、マイナーなアルトコインまで幅広く扱っています。
日本では、購入できないような通貨も、Binanceを通して保有することができます。
アルトコインは、BTC建てでも1日で300%上がることもあります。
アプリでも手軽に取引ができる
Binanceのアプリはシンプルでとても使いやすいと評判です。
アプリ内では、通貨の価格の確認・購入、そして、入出金まで行うことができます。
いちいちパソコンを開いて取引を行わずに済むのは、とても便利です。
セキュリティも指紋認証、パターン認証、そして2段階認証を設定することができ、ユーザーはアプリ上でも安心して取引を行うことができます。
アプリはBinanceの公式サイトからダウンロードできますが、アプリでは日本語訳がありません。
加えて、iphoneの公認アプリではないので、その点は自己責任でお使いいただくことになります。
Binance(バイナンス)での取引はアプリがとっても使いやすいです。
セキュリティ対応が迅速
Binanceはセキュリティ面での対応がとても迅速で、信頼できる取引所です。
バイナンスは、過去に二度、API(複数の取引所を一括連携する機能)を用いた詐欺行為により、不正アクセスをされたことがあります。
しかし、二度とも資産を奪われることを防ぎました。
加えて、不正アクセスが発覚してからものの数時間で、取引を再開しました。
このスピードはかつて、国内で起こった数々のセキュリティ事件の対応と比べると、比べ物にならない程の速さであることが分かります。
Binance(バイナンス)のデメリット
Binanceには、紹介してきた通りメリットがたくさんありますが、デメリットもいくつかあります。
日本語訳に対応していない
Binanceは日本語に対応していません。唯一日本語にする方法として、google翻訳を用いて英語の原文を日本語訳をする、ということができます。
しかし、ご察しの通り翻訳されたものは、あまり自然な日本語とは言えません。頻繁に、訳し間違えを起こしてしまいます。
したがって、常に翻訳状態にしておいたとしても、翻訳された日本語が理解できない場合は、面倒ではありますが原文を読むことをおすすめします!
特に、しっかり内容を理解すべき時、例えば取引の重要なタイミングであったり、何かしらの設定の変更時は気をつけてください。
日本円での入金・出金ができない
Binanceは、仮想通貨の入出金のみ可能です。日本円をはじめとした法廷通貨での入金はできません。
ではどのように入金すればよいのかというと、まず国内の取引所に登録し、そこで日本円をBTCやETHなどの仮想通貨に替えてからから、Binanceに入金をするという方法を取ります。
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